株式投資に売り気配と買い気配があるように為替にも売値と買値が表示されます。この差額をスプレッドといい、取引業者によって違いがあります。、スプレッドが大きければ大きいほど投資家にとっては不利となり差額は取引業者の収入となります。また、取引通貨によってもスプレッドに違いがあり、ドル・ユーロは取引量も多いため比較的少ないスプレッドに設定されていますが、ポンド・カナダドルなどはドルに比べて大き目のスプレッドとなっています。銀行や海外旅行に行った時などの両替時はこの差額が50銭から1円の広い表示となっている事があると思いますが外国為替証拠金取引では対ドルで3銭から5銭が通常となっています。取引業者を選定する時の手数料を比較するする際はこのスプレッドの違いも確認しておく事が重要となります。
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通貨別スプレッド幅の目安
| 通貨ペア |
基本スプレッド |
| 米ドル / 円 |
3銭〜5銭 |
| ユーロ / 円 |
4銭〜5銭 |
| 豪ドル / 円 |
5銭〜7銭 |
| スイスフラン /
円 |
| NZドル / 円 |
7銭〜10銭 |
| カナダドル /
円 |
| 英ポンド / 円 |
9銭〜10銭 |
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表示は目安ですので業者によってはそれ以上(以下)もあります。為替相場が急騰・急落となった場合(テロ・人民元切り上げ時など)はスプレッド幅が広くなる事があります。 |
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