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今まで為替取引きをした事がない人からすればはじめての外国為替証拠金取引と言えば「先物」というイメージが強くあまりいいイメージを持っていない方も多いと思います。そういう私も同じ思いを持っていた一人です。もともと日本人は投資に対して保守的な人が多いと言われますので、株式投資でもそうですが周りから反対され踏み込めなかった人も多い様です。
為替取引といえば外貨預金?お金持ちの投資?と解釈していると思います。外貨預金も外国為替証拠金取引も同じ為替取引きですが内容といえば、手数料とその内容は歴然とした違いがあります。
私が外国外国為替証拠金取引をはじめた理由と言うのは株式投資をはじめた時もそうでしたがリスクを徹底的に理解すれば決して怖いものではないと分かった事です(自分でコントロールできる)。更に値動きや市場の動向を自分なりに分析を進め、50万円もあれば十分生活の足しになる金額を稼ぐ事が可能であり、最悪損をしても入金額以上の損失は負わない(取引業者・相場の動向によります)と分かった事が決断の大きな理由です。外国為替証拠金取引をよく理解していけば、貧乏人(一般個人投資家)のための投資と180度考えが変わってく事となりました。
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外国為替保証金取引と外貨預金
| 内容 |
外国為替
保証金取引
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外貨預金
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備考 |
| 1万ドルの取引に必要な資金※ |
5万5千円 |
110万円 |
少ない資金をレバレッジで補う事が出来る。 |
| 為替手数料(1ドルあたり)※ |
0銭〜10銭 |
50銭〜1円 |
外貨預金の為替手数料は外国為替保証金取引の10倍。 |
| スプレッド※ |
3銭〜5銭 |
2円 |
外貨預金はスプレットが大きいため事実上、ポジションの変更が難しい。 |
| 取引時間 |
24時間 |
窓口営業時間 |
外国為替保証金取引は24時間動いているのでデイトレードはもちろん、米国時間の大きな変動にも対応可能。 |
※ 取引業社・銀行により違いがあります。
24時間取引 |
為替は日本時間の月曜日午前6時〜土曜日午前6時(冬は7時〜7時)の間、オセアニア→東京→欧州→米国と市場を渡り歩き24時間売買されています。日中に本業を持つ投資家にとっては分析・戦略をする上でも参加しやすい環境にあります。
基本的に日中の値動きを見る事が少ない為替取引の場合、指値注文となる場合が多くその注文方法は株式投資に比べかなり充実した環境にあります。現在では株式投資でも逆指値注文など提供している証券会社もありますが為替ではずっと以前に登場していたようです。
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| 逆指値注文 ポジションを決済する場合、価格が上昇したところで利益を確定する指値注文に対して、これ以上の損失を防ぐためのロスカット注文。新規ポジションの場合、安くなったら売り。逆に高くなたら買いの注文も可能 |
IFD もし値段が下がって購入できたら自動的に利益確定の注文を出す事が出来る。ロスカットの注文も同時に出せたり、値段が上がれば買いなどいろいろな組み合わせが可能。IFDのIFは「もし・・・」の意味 |
OCO すでに購入(売り)している通貨を利益確定とロスカットの注文を同時に出す。約定すればもう一方の注文は自動的にキャンセルされる。IFDとの組み合わせも可能。 |
口座残高と強制決済額
(1ドル=100円で1万ドル購入)
| 口座残高 |
強制決済額 1ドル |
| 5万円 |
96円 |
| 10万円 |
92円 |
| 20万円 |
84円 |
| 50万円 |
60円 |
| 100万円 |
0円 |
| 評価損が口座残高の80%を上回った地点で強制決済となります。強制決済されても20%は口座に残りますので追い金が発生する事はまずありません。 |
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先に申し上げた「FXは貧乏人のための投資」と言ったのはレバレッジを有効に使う事にあります。通常の外貨預金では100万円の投資で1円の差益を取る事が出来たとすれば1万円の利益となりますがレバレッジを2倍・3倍・・・と効かす事で利益(損益)も増えてきます。取引業者によってレバレッジの幅に違いはありますが通常20倍まで利用できるところが多いようです。仮に100万円分の外貨を買いたいと思っていても100万円を用意するのはしんどいと言う方もたくさんいる事と思います。しかし、10万円なら10倍のレバレッジを効かす事でそれなりの利益を上げる事も可能となります。
しかし、持っていない資金を動かしていますので当然、証拠金(担保)を入れておかなくてはなりません。その証拠金が一定基準を割ってしまうと、強制決済されてしまいます。通常維持証拠金率が50%を割ると警告(マージンコール)が入りスイカの証拠金を入金してくださいと連絡があります。そのまま維持証拠金率が20%を割ってしまえば強制的に決済となってしまいます。※マージンコール・強制決済の率は業者によって違い、導入をしていないところもあります。
| 米ドル/円 |
+ 96円 |
- 101円 |
| ユーロ/円 |
+ 70円 |
- 80円 |
| ユーロ/米ドル |
- 0.43ドル |
+ 0.38ドル |
| 英ポンド/円 |
+ 240円 |
- 260円 |
| 豪ドル/円 |
+ 120円 |
- 130円 |
| ニュージランドドル/円 |
+ 138円 |
- 148円 |
| カナダドル/円 |
+ 60円 |
- 70円 |
| ※スワップポイントの価格は毎日変動しています。 |
スワップポイントとは通貨を保有する事で各国の金利格差からその差額受け取る(支払う)事を言います。ご存知のように現在日本の金利は0円に等しく、外貨を保有すればほとんどの場合金利を受け取る事が出来ます。言わば、買いから入ればスワップポイントがもらえるという事となります。現在、高金利通貨として人気が高いオーストラリアドルを例にとって説明しますと1日のスワップポイントが1万通貨あたり120円現在ついています。オーストラリアドルを1年間保有し為替の変動がなかったとすれば120円×365日(土日もつきます)で43,800円受け取る事が出来ます。1万通貨と言えばレバレッジ1倍としても85万円です。(1AUD=85円)20倍掛けたとしたら投資金額は4,2500円ですので1年で投資額を回収できるという事になります。
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